Mercury's retrograde seems to have ended

都内在住会社員の日々の備忘帳です。

もののはずみ / 堀江敏幸

前に買っていて忘れてまだ読んでなかったなかったのが数冊、引越しで発掘されたので、今はそれらを読んでいるところ。

これはその1冊。堀江氏のおそらくフランスの北西部の海の側の町が舞台だろうと思われる作品を以前読んだ時に「この人フランス語解ってる人なんだなぁ」と思っていたら、留学していたのだと今回のこのエッセイで知った。やっぱりね。

このエッセイは「物」著者の衝動買いとその出会った「物」たちに秘められたストーリーを著者の温かい目線から紡ぎとられたお話に仕立てられている。良い本でした。早く読めばよかった。

今まだ転出転入届けの作業をしていないので、新しい地元の図書館がまだ使えないのでひたすら手持ちの本を読んでいるところ。生活費の動向がまだ不明な為(光熱費とかさ)、余計な出費を極力控えているのでぇす。

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