Mercury's retrograde seems to have ended

都内在住会社員の日々の備忘帳です。

デート2回で相手を見抜く法

心理学者の書いた、デート2回で相手を見抜く法
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Murmur magazineの結婚特集号がなかなか入手できずにいたのですが、マーマーガール&冷え取り仲間の dorothyさんからお借りすることができて、そしてその特集でお薦め本として出ていた3冊を即GETし、現在読んでいるところ。 で、まず読んだのがすぐ読めそうなかんじだったこちら。あっ、という間に読了。 しかーしタイトルで侮る無かれな内容でした。Murmurにもそのように書かれていたので覚悟していましたが…そうそう、すべては“自分を知ること”からはじまる。 タイトルだけみると何かこう恋愛指南書のようなテクニック本。へんな男を捕まえない ようにするための、よい男性をGETできるようにするための…という安直なものを イメージしてしまいますが、全くそうではありませんでした。 「己をよりよく知ること」が「自分にとってのベストパートナーとの引き合いに繋がる」のだということを説いた内容。「自分は何を望むのか」これを真剣に、ある意味自分と真っ向勝負しないことにはいつまでも妥協で終わるのだというようなことが書かれています。 書き方はもっと実用的で、自分が相手に望むことを書き出すように促されたり、逆に自分が絶対に譲れない嫌なことを書き出すようにだとかそういうかんじで進んでいきます。 私もずーっと前にこういうリストアップをしましたが、絶対に嫌なことというのはしたことがなかったのでぜひやってみようと思います。つまりはそういうことをしつつ「自分はどうしたいの?」「自分は将来どうなりたくて」「そこにはパートナーが必要なのか」「じゃあどういうパートナーだと自分でいられるのか」とかそういうあくまで「自分主体」で「自分」を知るそれこそが「適切な相手を選べる」もしくは「引き寄せられる」手立てなのだそれっきゃないよというかんじなことが書かれています。少なくとも私はそう解釈しました。違っていたらすみません(笑)ほとんどの人たちは何かこう世間の情報(&親に育てられた過程で)とか社会とか日常なりに流されっぱなしできていて「本当の自分」「生まれ持った自分」というのがもうわからなくなっていて「自分主体」は愚か、「自分があるようで無い」ような状態なかんじなのじゃないかと思う。この本は恋愛とか結婚したい人へ特化した内容ではあるけれど、「自分を知る」ということはすべてに対して必要不可欠なことだからたとえ恋愛目的であってもそういう取っ掛かりで「本当の自分」が発見できたらそれはそれで有意義なんじゃないかと思う。ということを思いましたです。読了後(笑) まー確かに「自分」が無かったら、相手がいてもつまらないよね。私は過去そういう思いをしているので身に浸みています(笑)